ニコチンとニコチン中毒について
ニコチン依存症、ニコチン中毒と喫煙
禁煙を難しくしている物質であるニコチンはタバコの葉に含まれ、
タバコ2、3本に含まれる量(40−60mg)でも致死量となる
れっきとした毒物です。
中毒性が高く俗にいうニコチン中毒、ニコチン依存症とは、タバコ
を吸いニコチンを摂取しなければ、イライラしたりする状態のことで
す。
この他にニコチンの中毒性と心理的依存(タバコを吸えば落ち着く
といった精神状態)が複雑にからみあって、禁煙が難しいとされています。
中毒性があるもとのしては、ヘロインなどのドラッグがありますが、
ニコチンは中毒性が穏やかなので、社会的に取り締まりにあったり、医者
の処方必要だったりせず、ずっと野放しにされてきました。
成人男性のがんの4割は喫煙が原因、年間8万人以上が喫煙と関係した
病気で亡くなる現状を見ますと、いかに猛毒が貴方の体をじわじわ長年
にわたり体を蝕んでいるのか、容易に想像がつきます。
多くの喫煙者は体に悪い、長生きできないと知っています。
でもニコチン中毒のマジックに騙されて、見てみぬふりをして自分だけは
とどこかで思い、複雑な心境でタバコを吸っているのです。
あなたが最初にタバコに火をつけた時、その1本の味はどうでしたか?
リラックスするのに、タバコは必要なく、ニコチンのおかげで常に
ストレスをかかえているのです。
